昇給制度がない、中小企業の給料交渉について

中小企業に働くと昇給制度がしっかりしてないところはたくさんありますよね。

・10年間一度も給料が上がっていない。
・10年勤めて5,000円しか上がらなかった。
なんて話はよく聞きます。

ここでは私が勤めて給料をあげてもらったエピソード記録として残していきたいと思います。
あくまでも私が勤めている会社の話なので、他の会社では通用しないとは思いますが、
一応参考程度になれば嬉しいです。

私の会社について

従業員数 15~20名ほど(入ったり、減ったりして変動があります)
とても小さな会社で社長は月1度事務所に顔を出すぐらいです。

 

仕事内容

一般事務となります。

・電話対応
・来客対応
・経理
・顧客管理
・スケジュール管理
・人事関係
・資料作成
・秘書業務

他にもたくさんありますが、だいだいこのような仕事がメインとなります。

 

私の給料額の移り変わり

入社1年目
180,000円(手取り:約175,000円)社会保険加入なし

入社2年目 icon-hand-o-left point①
185,000円(手取り:約150,000円)

入社5年目  icon-hand-o-leftぽ poin②
215,000円(手取り:約175,000円)

入社9年目  point③
235,000円(手取り:約190,000円)

実際に給料アップした流れ

では給料アップにつながった出来事をpoint事に見ていきましょう!

point①
入社2年目の頃、
私と同じく事務職で働いている先輩女性Aさん。
忘年会の際の社長への手紙の際に、”社会保険の加入、給与の増額”を訴え、
事務職の給与が全員5,000円アップしました。
私自身は何もしていませんが、先輩Aさんのおかげで社会保険にも加入でき、とても嬉しかったのを覚えています。
この時、先輩が先頭に立って声をあげてくれたおかげで、給与アップと社会保険加入が初めて実現しました。

 

point②
入社5年目の頃、給与も初任給より5,000円しかあがらず、有給もない、ボーナスもない状態で、
転職を考えていました。
ある程度の貯金もあったので、親友が結婚式をハワイで挙げるので、来てほしいと招待があったタイミングで、”給与の増額””有給”を交渉してみました。(辞める覚悟を持って話しました)
社長が月1度事務所に来るので、事務所に来るタイミングで社長に直談判しました。
その場で”有給”に関してはOKをもらえましたが、給与の増額については、専務と話してあって決めると言うことで、
後日、社長から30,000円の給与の増額を提示されました。
辞める覚悟を持って話せたので、落ち着いて自分の意見を話せた気がします。

 

point③
入社9年目の時に、ふと自分の会社の求人情報をみつけました。
時短勤務で給与が150,000円ほどの事務職の募集。
「ん?!時給計算したら求人の事務職の方が高いやん!!!」
私はその時、自分の今までの9年間は何だったのかなと思い、けっこうショックを受けました。
社長に言いたいけど、前に給与をあげてもらった経緯もあり、非常に言いにくい雰囲気になっていました。
ここで、昔から長い付き合いの課長に相談して見る事にしました。
課長にはある程度打ち明けられる間柄になったいたので、課長に経緯を話すと、課長から社長に話してくれるとの事でした。
そして社長から連絡があり、「課長から聞いたよ。ごめんな気付かなくて。20,000円あげようか」と話してくれました。
今回は課長にとても助けられ、給与をあげることに成功しました。

 

 

心のゆとりは、交渉に役立つ。同時に転職活動も進めておこう!


給与の交渉するにあたり、やはり心のゆとりは外せません。
それが貯金だったり、他にも働ける場所があるという安心感に適うものはないと思います。

もちろん交渉が失敗することもありますが、言わないと伝わらない場合もたくさんあります。
自分自身をしっかり持ち、勇気を持って交渉して見ましょう。

そして何度もいいますが、心のゆとりを持った状態で給与交渉をしてみましょう!!
冷静に交渉するのがコツとなります。

 

まとめ

もちろん、給与交渉に関しては、会社や社長、上司によって、アプローチの仕方が異なると思います。

ただ、辞める前に向き合う事ができるなら、一度向き合ってみることを私はオススメします。
それと同時に貯金や転職活動をしながら、自分に自信を持った状態で交渉に挑みましょう!!