飲食業の正社員の年収ややりがい、他の職種に比べてのメリット、デメリットは?

就職や転職の際に、飲食業の正社員を考えた事がある人はたくさんいると思います。

今まで私がバイトをたくさん経験して感じた事、また父と弟が飲食業の正社員で働いているので、家族の話を参考に飲食業のあれこれを今日はブログに残したいと思います。
※もちろん弟やお父さんには許可をもらってます。

飲食業のやりがい

飲食業のやりがいは、やはりお客様が”美味しかったよ!!”、”接客が良かったよ!!”など言ってもらえたり、思ってもらえたりする事じゃないでしょうか?

来ていただいたお客様におもてなしをして、最高の空間を提供する事が飲食業の努めだと思います。

飲食業の正社員の年収は?

飲食店正社員の年収

気になるのが飲食業の年収。

業界別、年収ランキングなどでよく発表されている飲食業の年収は他の業界に比べてかなり少ないです。

休みも少なく残業も多いので、時給換算にするとかなり低いと言われています。

弟の場合25~27歳ぐらいで、月の休みは4日間、1日の勤務時間平均13時間の代わりに、手取り40万円以上あったようです。
(ボーナスはなし)
その間弟は、休み以外は帰って寝るだけのハードな生活をしていました。

しかし飲食業全体で考えてみると、年収は決して多い金額ではないので、なかなか年収額は厳しいと言わざるおえません。
店長クラスで300万円~400万円ほどが一般的に多いのではないのでしょうか?

飲食業で働くメリット・デメリット

飲食で働くメリット・デメリット

飲食業で働くメリット

  • 店舗の売り上げを伸ばす事ができたり、お客様に喜んでもらえたりやりがいを感じる
  • 未経験からのスタートがほとんどなので、やる気や努力次第で昇給しやすい。
  • いろいろな世代の従業員と関わる事ができるので人脈が広がる。
  • 常に人と接するので、コミュニケーション能力が高くなる。
  • 休みが平日の事が多いので、どこにいくにも空いている。

店舗の売り上げを伸ばす事ができたり、お客様に喜んでもらえたりやりがいを感じる

お店の売り上げを伸ばす事を求められるので、その目標を達成すると達成感があります。
またお客様からの言葉を対面で聞く事ができるので、”美味しかったよ、ありがとう”などの言葉を直接聞けると、やっぱり嬉しいですよね。

未経験からのスタートがほとんどなので、やる気や努力次第で昇給しやすい。

この業界はほとんど未経験からのスタートが多い業種になります。また、資格が優遇される事も比較的少ない業種なので、努力次第で昇給を望めます。

いろいろな世代の従業員と関わる事ができるので人脈が広がる。

飲食業のアルバイトは、幅広い年齢層の人が働きます。いろいろな考え方の人がいるので、自分の成長にもつながりますし、年齢の離れた友達ができることもあります。

常に人と接するので、コミュニケーション能力が高くなる。

飲食業は基本接客業になるので、人と人とのコミュニケーションが大切になってきます。いつのまにかコミュニケーション能力が身についていたなんて事もあります。

休みが平日の事が多いので、どこにいくにも空いている。

飲食業の休みは基本的に平日です。どこに行くのにも空いているので、人混みが嫌いな方は平日休みの方が嬉しいですよね。
また市役所や銀行に行くのにも、平日休みの方が圧倒的に便利です。

飲食業で働くデメリット

  • 従業員が休んでしまうと代わりに急遽出勤しないといけない事がある。
  • 残業が多い。
  • 年末年始やお盆、ゴールデンウィークは忙しくて休むことができない。
  • 体力勝負になる。
  • 店舗間の移動(転勤)割とある
  • 土日の休みがほとんどない

従業員が休んでしまうと代わりに急遽出勤しないといけない事がある。

例えば、当日風邪で出勤予定のアルバイト2人が休みになってしまったという場合、他に出勤できる代わりを探しますが、万が一みつからなかった場合、休みを返上して働くのはだいたい社員さんになります。人数が足りず、お店がまわらなくなってしまうと困るので仕方ありませんが、お休みからの出勤はなかなか辛いですよね。

残業が多い。

終業時間になってあまりにもお店が忙しい場合、帰りにくいという場合があります。飲食業のオープン時間は長い事が多いので、なかなか定時に帰るのが難しいのが現状です。
※ただこの件に関しては会社によって、残業がないように工夫している会社もあります。

年末年始やお盆、ゴールデンウィークは忙しくて休むことができない。

年末年始やお盆、ゴールデンウィークなど長期休暇の場合、基本的に飲食業は忙しくなります。また、そういった長期休暇時はアルバイトの確保も難しく人員不足なるので、必然的に休むことができません。

体力勝負になる。

飲食業は体力勝負になります。常に歩き回ったり動き回ったりしないといけないので、体力に自信があるような人でないと務まりません。

店舗間の移動(転勤)割とある

飲食業=転勤のイメージはないかもしれませんが、大きい会社だと割と店舗の移動(転勤)があります。
全国展開している会社だと尚更です。大きな会社の飲食業で就職時に転勤の説明があった場合、覚悟しておいた方がいいでしょう。

土日の休みがほとんどない

飲食業の場合、土日祝の休みはほとんどありません。子供の運動会や結婚式など土日にある行事でお休みをとるのは、なかなか至難の業です

メリットやデメリットは他にもたくさんあると思いますが、抜粋して紹介させていただきました。

飲食業の最終目標

飲食業の最終目標

飲食業の場合、店長以上の昇進がエリアマネージャだったり、本社勤務の係長だったり、課長だったりします。
※会社によっていろいろ役職名が異なります。

現場でバリバリ働くのもいいですが、やはり飲食業の最終目標として、”本社勤務”もしくは”開業(フランチャイズを含む)”のどちらかになるのではないのでしょうか。

自分の将来のビジョンはどうするのかゆっくり考えたいですね!!

 

まとめ

飲食業についての記事を作成してみました。

個人的に、飲食業で働くのであれば、最終的に自分のお店を持つ事をオススメしますが、開業はやはりリスクも伴います。
どの職業につくにしても、自分の将来のビジョンがみつかればいいですね。