O157に感染した私が、当時の症状や状況、痛みなどをブログに残すよ!!

20代中ごろ、私はO157に感染しました。
2、3年前に忘れないように書き残しておいたので、今回はブログで当時の症状や状況を私なりにまとめておこうと思います。
※O-157にかかった時の状況などを詳しく書くので、見たくない人はスルーして下さいね

O157とは?

O157とは?

腸管出血性大腸菌感染症とは、腸管内に存在することで下痢などの症状が起こる大腸菌感染症のひとつです。

通常、腸管にもともと存在している大腸菌(腸管常在大腸菌)は、腸管以外の臓器では膀胱炎や胆嚢炎といった病気を引き起こしますが、腸管の中では特に問題を起こすことはありません。しかし、腸管内に存在することで下痢などの症状が起こる大腸菌のグループがあり、これを広い意味で「病原性大腸菌」と呼んでいます。

この病原性大腸菌は一般的に5種類に分類されていますが、このうち特に重症な状態となりやすく問題となっているのが、腸管出血性大腸菌(Enterohemorrhagic Escherichia coli ; EHEC)です。たとえば代表的な一種としてO-157が挙げられます。

腸管出血性大腸菌感染症は、小児(とくに10歳以下)の発症者が多く、溶血性尿毒症症候群(HUS)が続発すると命にかかわるケースもあります。                                                                    

 引用元:Medical Note

 

私のO157の感染から完治までの時系列

感染した時期:夏!!!

水曜日 icon-calendar 家族で焼肉(1人だけ生レバー食す)
木曜日 icon-calendar 症状なし
金曜日 icon-calendar 軽い腹痛    
土曜日 icon-calendar 腹痛(激痛)・下痢
日曜日 icon-calendar 腹痛(激痛)・下痢
月曜日 icon-calendar 腹痛・下痢(病院に行く)
火曜日 icon-calendar ほぼ症状なし、少し下痢(O-157発覚および保健所の人が家にくる)  
水曜日 icon-calendar 症状なし  

上記の時系列を見てもらうとわかる通り、O-157が発覚した時にはすでに症状はほとんど回復していました。
土日で近くの病院が空いていなかった事、また病院での検査がその場で結果がわからない事が、発覚までに時間がかかってしまいました。

O157体験談!!O157の痛みは?

では実際にO157に感染した時の事を細かく見ていきましょう!!!

水曜日  icon-calendar-o  
家族で家の近くの焼肉屋で焼肉を食べに行きました。
その時、セットについていた生レバーを家族の中で私のみ食べました。

木曜日  icon-calendar-o  
症状がなかったためいつも通り過ごしました。

金曜日  icon-calendar-o  
深夜に少し腹痛が!!安静していれば治る精神でベットでぐったりしていました。

土曜日  icon-calendar-o 
本格的な腹痛に!!!
痛みは腸をぎゅぎゅっと腸の中で小さく強くつねられたような痛み。
あきらかにいつもの腹痛とは違いました。

(個人的にはいつもの下痢と痛みの種類は違いますが、痛みの強さは同じぐらいでした)
ただ、普通の腹痛であれば、下痢が出た時点で痛みが和らぐのに対して、
O157に関しては下痢が出ても全く症状が和らぐ事がなく、その痛みがしばらく続いて、
少しマシになってまた続くと繰り返していきます。

食欲はあまりありませんが、全く食べられないわけでもなかったのと、幸い吐き気はなかったので、近くのショッピングモール(自転車で7.8分)に行きゼリーなど体に優しい食べ物を何種類か購入しました。
途中猛烈に腹痛がきたので、ショッピングモールのベンチでしばらく横たわりました…。
動けないぐらいの痛みです。

この時の下痢は水みたいな下痢でした

日曜日  icon-calendar-o 
土曜日と痛み変わらず…。下痢も相変わらず水のよう下痢。この時流石に病院に行かなきゃと思いましたが、日曜日で開いてる病院が近くになく、月曜日もまだ下痢や腹痛が治まってなければ、必ず病院に行こうと心に誓いました。

予定が何もなかったので布団に入りながら横になりつつ、少しマシになったら座ってを繰り返していました。
この日も吐き気や熱はなく、ただひたすら腹痛と下痢と闘っていました。

月曜日 icon-calendar-o 
お腹の痛みはだいぶ治まっていて、少し我慢すれば病院に行くほどではないかなと思いましたが、下痢がまだ続いていたので念のために病院に。
便を採取され検査に出される事に。

火曜日 icon-calendar-o 
病院から慌てて連絡があり、至急検査の結果を聞きに来るように言われました。
その時は症状がほぼ治まっており、少し下痢がある程度だったので、「仕事が終わってからでいいですか?」という返事をしましたが、
「できるけ早く来て下さい!!!!」と少し焦ったように告げられました。

病院に着くとすぐに先生から呼ばれ、O157に感染しているという事、O-157は亡くなる人もいるぐらいの怖い病原菌だという事の説明がありました。
月曜日にもらった薬と別のものを処方してもらい家に帰りました。

家に帰ると母から保健所の人が家に来ていた報告がありました。
1週間前からの食事内容を提出するように紙を渡されたようです。
また家族全員の検便の提出を頼まれたそうです。

水曜日 icon-calendar-o 
痛みや下痢なども治まり、完全に回復しました!!

 

保健所の方との話と感染経路は?

1週間の食事を保健所の人に提出した際に、感染経路は恐らく生レバーだろうと言われました。
O157は牛に関係している事が多いとの事です。(ユッケや生レバー等)
O157になる前の1週間の食事メニューを確認した上で、他に感染経路として疑わしいところがなかったようです。

ただ、私が生レバーを食べた焼肉屋さんで他にO157に感染した人はいなかったようなので、真相は闇の中です。
(O157に感染したら病院から保健所に連絡が入るため、基本的に保健所が把握している)

また保健所の方から、「同じ市内で今年O157に感染した人が1人いたけど、痛すぎてのたうち回って救急車に運ばれてたよ。」と言われました。
私はだいぶ症状が軽かった方だと思います。

 

O157で迷惑をかけた事

家族全員保健所に検便の提出

O157の感染が発覚すると保健所へ連絡が自動的に入るようになっているようです。

私(O157に感染した本人)が知ったタイミングより先に、保健所の人が家に来ていて(私が仕事ですぐに病院で結果を聞きにいけなかったため)、私がO157に感染している事、家族全員の検便の協力、感染した本人の1週間の食事内容の提出などを、その時家にいた母に伝えたようです。

アルバイトが出勤停止に!

O157の原因とされる焼肉を食べた日からO-157が発覚するまで、偶然バイトが入ってなかったのが不幸中の幸いでした。
その当時のアルバイトは居酒屋だったので、万が一症状が出る前の潜伏期間などでたくさんの人に触れ合っていたら、大変な事になっていたかもしれません。

O157だとわかると早急にアルバイト先に報告しました。
報告したタイミングではすでに症状はほとんどありませんでしたが、報告した日より1週間アルバイトは出勤停止になりました。
すでにシフトも出ていたので、お店にはとても迷惑をかけました。

まとめ

現在では生レバーをお店側で取り扱いできなくなっていますが、私がO157に感染した時は生レバーは焼肉屋さんなど食べる事ができました。
生レバーが感染源だと食べない以外に防ぐ方法はないですよね。
食中毒に関しては、手洗い・うがいなどで防ぐ事のできる食中毒もあるので、しっかり自分の身は自分で守りましょう!