猫を飼う時の心構え~猫を飼うまでに知ってほしいこと~

まず1つに猫はめちゃめちゃ可愛いです!!
実際私も現在猫を飼っており、毎日の癒しになっています。

しかし現在ペットショップでお金を出せばすぐに動物を飼う事ができる時代。
安易に動物を飼ってしまって、飼えなくなってしまって捨ててしまう、なんて絶対してはいけません。
ここでは私が現在飼っている「猫」に重点をしぼって、
猫を飼っている私が感じた、猫を飼う時の心構えをお伝えしたいと思います。

猫を飼う十分なお金の確保

飲食店正社員の年収

 

現在私は猫を2匹飼っています。
(以前は3匹飼っていましたが1年前に亡くなってしまいました…。)

先代の猫「ルミ」は16歳の時に亡くなりました。
(人間の寿命で約80歳)

それまでにかかった病気「乳腺癌」
獣医さんと相談して、できる限りの事をしたつもりです。
(それが正解かどうかはわかりません)
ただ、お金がないと選択肢がないのです。
例えば手術すると再発しなければ長生きできる可能性が高いと言われても、10万円以上する手術代はなかなか容易に出せる金額ではありません。
後悔しない選択をするためにも、お金はしっかり準備しときましょう。

ちなみに我が家では猫1匹に対して、新車1台買えるほどの医療費がかかったそうです。
(もちろん病状などによって変わりますし、健康のまま老衰で寿命を全うする猫もいます。)

現在はペット保険も多様な種類ができていますので、ご自身にあったプランに加入するのがいいかもしれません。

 

飼い猫を寿命まで看取れるかどうか

 

年配の方が1人暮らしで猫を飼っているという事をときどき耳にします。
この場合、飼い主が倒れてしばらく発見されなかった場合、猫も飢え死にしてしまいます。

元気な猫が寿命と関係なく飢え死にしてしまうというのは絶対にあってはいけない事ですよね。

しかし高齢化が進む中、こうした問題が多くなっているようです。
責任を持って猫の寿命を看取れる状況がない場合は、猫を飼うとういう事はやめましょう。

 

引っ越しなど急な環境の変化はないか

 

現在ペット飼育可能なマンションが増えています。
しかしながらペット禁止のマンションもまだまだたくさあります。

もし引っ越しが決まり、新しい家で現在飼っている猫が飼えなくなった場合どうしますか?
誰に飼ってもらう⇒猫からすると多大なストレスになります。

飼い主に捨てられたと感じてしまい、心を開かなくなってしまう猫もいると思います。

猫に引っ越しの事情を説明することができません…。猫からすると”飼い主がいなくなった”その事実が残るのです。

 

急な体調の悪化に、病院へ連れて行くことができるかどうか

仮に1人暮らしで猫を飼ったとします。
万が一、猫が朝ぐったりして体調が悪かった場合、病院に連れて行くことはできますか?

大事な仕事でどうしても連れていけず、仕事から帰ったら手遅れになっていた。
なんて事があるかもしれません。

1人暮らしで猫を飼う事がいけないことではなく、いざという時に動けるような体制を作っておきましょう。
((例)家族にあらかじめ頼んでおいたり、動物病院の近くに住むなど)

猫は痛いと伝えることできないので、飼い主がSOSに気付きにくいです。
なるべく早く猫の変化に気付き、病院に連れいて行くのがいいと思います。

 

最後に

猫を飼うにあたっての心構えを読んで、猫を飼う決心はつきましたか?
最後に、それでも猫を飼いたいと言う場合は、保健所に殺処分される猫が、現在まだまだいると言う事実を知ってほしいです。
日本では年間何万匹もの犬や猫が殺処分されています。

人間のエゴで命を落としてしまうなんて本当に悔しくてたまりません。
1匹でも多くの犬猫が救われますように。