
猫を飼っていると、猫に嫌われないように行動している時があります。
やっぱり飼っている猫と、できるだけ仲良く信頼関係を築きたいですよね。
今日は猫が好きがゆえに、猫に気を遣ってしまうところを紹介したいと思います。
猫が乗ってくるので、同じ体勢でいないといけない

この体勢辛くないように見えますが、足への負担は相当になります。
またトイレに行きたい時に猫が乗ってくれた場合、少し我慢してしまう事もあります。
しかし結局トイレを我慢できず、猫を足からおろす事になるのですがとても心苦しい気持ちになります。
”せっかく乗ってきてくれたのにな”と思いながら、猫をそっと隣りにあるクッションの上に乗せたりします。
猫がベットの真ん中で寝てたら、そこを避けて寝る

上記のように家に帰ると、ベットの真ん中を猫が占領していることがあります!!!
猫を動かさないようにそっと布団に入ります。
寝返りをうつと猫をつぶしてしまう可能性があるので、猫に嫌がられないよう、猫にめっちゃ気を遣って寝ています。
旅行やお泊りは心配でいけない
ここ最近家族で旅行は行けていません。
1泊ぐらいであれば十分な水と餌を置いておけば大丈夫だと聞きますが、現在お年寄りの猫がいますので、丸1日でさえ家を空けるわけにもいかず、しばらく家族旅行はお預けになってしまっています。
旅行に行けない事は残念ではありますが、やっぱり大事な家族なので仕方ないですよね。
疲れても遊ぼうと猫が誘ってきたら疲れてても遊んじゃう

家の猫はゴムを投げて、それを獲ってくる遊びが大好き。
どんなに疲れてても、猫が遊んでほしそうであれば、ゴムをなげたり、猫じゃらしで遊んだりします。
ただ猫の気分で急に飽きたり、やる気がない時もあります。
そんな猫の気まぐれについつい振りまわされちゃいます。

まとめ
いかがでしたか?
私が猫を好きで気を遣ってしまうことを紹介しました。
気まぐれな猫のペースに巻き込まれつつ、やっぱり可愛くて癒されちゃいます。